千葉国体 懐かしの写真集 地域統合型スポーツクラブ
拡張ミニカレンダー (piCal)
前月2023年 10月翌月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

トピックス - 202307のエントリ

市民3×3バスケットボール大会(7.30)

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2023-7-30 20:43
▽2016年にスタートした3人制市民バスケットボール大会(主催:印西市バスケットボール協会)が松山下公園総合体育館で開催されました。ミニバス、中学生、一般、シニアの4部門に男女46チームが参加し、予選リーグ・順位決定戦という方式で夕方遅くまで熱戦を展開しました。3人制は「保護者も子どもたちのプレイを間近で見ながら応援できる」ことが人気の一つです。3年ぶりに復活した昨年は、コロナ禍の中での大会ということもあって、応援は2階ギャラリー席に限定しましたが、今年は通常通りとし、多くの保護者がアリーナから声援を送りました。昼休みには、世界大会にも出場した「印西cheerGlitters」の中学生9人による華麗な演技が披露された後、本市を拠点とするバスケットボール3人制のプロチーム「INZAI RHINOS.EXE(通称:ライノス)のエキビシションマッチが行われ、スピーディーでダイナミックなプレイを展開、会場を大いに沸かせました。

印旛郡市民スポーツ大会(7.23)

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2023-7-23 20:04
▽大会最終日は、八街スポーツプラザで弓道競技が行われました。1回目は、20本中的中は5本という苦しいスタート。それでも2回目は9本と調子を上げて臨んだ3回目、8チーム中最も多い12本を的中し準優勝。昨年は4位に終わり悔しい思いをしましたが、来年につながる終盤の追い上げは見事でした。競射による3位決定戦で栄町に勝利した四街道市は、74回目の大会にして初の総合優勝。佐倉市とは僅か1点差でした。四街道市は、ここ数年3位、4位が定位置でしたが、今大会では多くの種目で印西市との大接戦(女子バレーボール、女子卓球、女子テニス等)を制し、優勝を重ねたことが初優勝に導きました。印西市は四街道市と12点差の3位。来年の巻き返しに期待したいです。

印旛郡市民スポーツ大会

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2023-7-17 18:25
▽大会7日目は、岩名運動公園陸上競技場(小出義雄記念陸上競技場)で陸上競技が行われました。男子は6種目(30歳以上100m 一般400m 高校走幅跳 一般走高跳 高校走高跳 一般砲丸投)を制するなど、佐倉市に大差をつけて優勝、見事12連覇を果たしました。女子は3種目で1位(一般100m 共通800m 一般砲丸投)となりましたが、3位以下が1種目のみだった佐倉市には及ばず2位に終わりました。猛暑の中での大会でしたが、30歳以上100mに出場した三門恭史選手が大会記録を11年ぶりに更新する11秒29をマークしました。昨年は久々の開催ということもあって選手集めに苦労していましたが、今年は順大生も多く参加し、来年につながるレースができました。▽松山下公園総合体育館で行われたバトミントン競技は、昨年優勝の女子が1回戦で敗退、男子も3位に終わり、総合優勝どころか2位の座も危うくなってきました。

第74回印旛郡市民スポーツ大会(7.16)

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2023-7-16 20:10
▽大会6日目は、空手道、バスケットボール、バレーボール、柔道、テニスの5競技が行われました。空手道は、3部門に僅か4名の出場でしたが、圧倒的な強さを発揮して優勝した一般男(原田選手)女(荒井選手)組手の活躍もあって総合2位に。柔道は5人制の団体戦に2人が欠場、3人で戦うも健闘むなしく1回戦で敗退。バスケットボール女子は準決勝から登場。前半はリードを許す思わぬ展開となりましたが、後半逆転し決勝へ。決勝戦も接戦となりましたが、四街道市を5点差で振り切り見事7連覇達成。男女ともにグループ1位で通過したテニスは、アベック優勝が期待されましたが、男子は佐倉市に、女子は四街道市に共に大接戦の末に敗れ準優勝。バレーボール男子は1回戦で敗退。女子は準決勝で昨年の雪辱を果たそうと、メンバーを入れ替えて臨んだ四街道市にフルセットの末に敗れ、連覇はなりませんでしたが、助っ人として出場した順大生をはじめ、チーム一丸となったプレイでコートを沸かせました。今日現在、総合トップは四街道市(98点)、2位は佐倉市(95点)、印西市は85点で第3位。明日行われる陸上競技、バドミントン。そして25日の最終競技弓道での巻き返しを期待したいです。
▽大会5日目は、サッカー、バスケットボール、テニス、剣道、クレー射撃の5競技が行われました。サッカーは、準決勝を5−0、決勝戦も7−0で圧勝。2015年から続く連覇を7に伸ばしました。松山下公園総合体育館で行われたバスケットボールは男子が富里市に敗れ無念の1回戦敗退。テニスは、男女ともにグループを1位で通過し、明日行われる準決勝進出を決めました。昨年久々に優勝した剣道は準決勝で富里市と対戦。中堅戦までリードを奪ったものの副将戦と大将戦に敗れ第3位。2年ぶりに出場したクレー射撃は4位でした。

第74回印旛郡市民スポーツ大会(7.9)

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2023-7-9 18:40
▽大会4日目、卓球は男女ともに予選リーグ初戦で総合優勝を争う佐倉市と対戦。ともに5番手までもつれこむ接戦となりました。男子は勝ったものの、女子は2−0から逆転負けという明暗を分けるスタートとなりました。午後から順位決定戦が行われ、男子は昨年に引き続き3位、女子は5位という結果でした。1回戦をコールド勝ちし、勢いに乗るかと思われた軟式野球は、後半冨里市に猛打を浴び決勝進出ならず。7連覇のかかるサッカーは四街道市に5−0で圧勝、準決勝進出を決めました。ソフトテニスは男子が予選リーグで敗退したものの、女子は予選リーグ最終戦で昨年優勝の佐倉市に競り勝ち決勝トーナメントに進出し、第3位。
▽大会3日目は、水と緑の運動広場・野球場(栄町)で男女ソフトボールが行われました。男子は1回戦がシードとなり準決勝で四街道市と対戦しましたが、連覇を重ねる強豪チームに投打ともに圧倒され大敗。一方女子も1回戦で対戦する酒々井町が当日棄権し、労せずして準決勝に進出したものの、常に優勝争いをしている佐倉市が相手だけに厳しい試合が予想されました。「笑顔で楽しもう」という監督の声掛けに応えるかのように伸び伸びとプレイ。2回に先制、3回にも追加点をあげ2−0。「もしかして‥」という期待を抱かせる展開に。しかしその後はフォワボール、送球ミス、さらにタイムリーヒットを浴び逆転を許してしまいました。それでも声を掛け合い、好プレイも飛び出し、逆転可能な2点差で最終回を迎えましたが、3者凡退に終わりゲームセット。試合には敗れたものの来年に期待を抱かせる好ゲームでした。▽大会2日目(7月5日)は「京カントリー倶楽部(芝山町)」でゴルフ競技が行われました。印西市は昨年3位に甘んじただけに、「必ずリベンジする」という強い気持ちで臨みました。出場した選手全員が70台をマークし、2位の八街市に8打差をつける圧勝。6連覇した当時の強い印西市が戻ってきました。明日は、卓球、ソフトテニス、軟式野球、サッカーの4競技が行われます。
▽大会初日は長嶋茂雄記念岩名球場で、軟式野球1回戦4試合が行われました。昨年は1回戦でよもやのコールド負けを喫しただけに、リベンジに燃える印西市。初回白井市にエラーがらみで2点を先制されるも、その後は投手陣が立ち直り打線も奮起。2−2の同点で迎えた5回裏、打線がつながり3点を勝ち越し、さらに続く二死満塁のチャンスで1番木崎選手がライトスタンドに本塁打を放ち試合を決めました。若い選手が多いだけにこの調子で快進撃を続けてほしいです。準決勝・決勝は9日(日)に同球場で行われます。
▽第74回印旛郡市民スポーツ大会の総合開会式が白井市文化ホールで行われました。明日行われる軟式野球を皮切りに、5日(水)、8日(土)、9日(日)、15日(土)、16日(日)、17日(祝)、23日(日)の8日間、印旛郡市8市町が参加し17競技で熱戦が繰り広げられます。夕方6時から総合体育館多目的室で監督会議が行われ、杉山副市長から印西市選手団団長の委嘱を受けた板橋会長が、「総合優勝目指して頑張りましょう」と激励しました。ぎりぎりまで選手編成に苦労した競技団体もありましたが、「昨年は悔しい思いをしたので、今年はリベンジをしたい」「12連覇を目指す」「久々に選手が揃い、いい結果が期待できそうだ」といった自信に満ちた抱負が多くの競技団体から聞かれました。結果についてはホームページで随時お知らせします。
« « 2023 7月 » »
25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5



-天気予報コム-
Copyright 2008 @s@270-1367 sYQVT