
▽コロナ禍のため各団体の授賞式が取りやめになっていることもあり、市長への報告を兼ね、改めて市長応接室で授賞式が行われました。今年度はスポーツ協会の板橋陸会長が文部科学大臣より「生涯スポーツ功労表彰」、小暮文秋副会長が千葉県スポーツ協会より「スポーツ功労賞」、そしてスポーツ少年団の大木健司氏が文部科学大臣より「日本スポーツ少年団顕彰」、印西市スポーツ推進連絡協議会が「全国スポーツ推進委員連合団体表彰」を受賞。市長から賞状と記念品が贈られました。スポーツ協会からは渡辺・三須両副会長、鳥羽理事長・豊田副理事長も同席し、授賞式に華を添えました。板橋会長が受賞した「生涯スポーツ功労賞」は、文部科学省が地域または職場におけるスポーツの健全な普及及び発展に貢献し、地域におけるスポーツの振興に顕著な成果をあげたスポーツ関係者を表彰するものです。