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トピックス - 花澤賢人選手講演会(3.17)

花澤賢人選手講演会(3.17)

カテゴリ : 
各種大会
執筆 : 
intaikyo 2018-3-17 21:09
▽今年1月の箱根駅伝で最終10区に起用された順天堂大学4年花澤賢人選手。期待されて入学したものの度重なるけが、さらに腰の難病と向き合いながら戦ってきた4年間。彼にとって「最初で最後の箱根駅伝」でしたが、タスキを引き継いだ時に1分6秒あった差をあわやシード権獲得という位置まで追い込んだ力走に感動した方も多かったことでしょう。その花澤選手と長門俊介監督を迎え、ふれあい文化館で講演会(主催:J友会)が行われました。会場には市民や陸上関係者等135名が駆けつけ、「強直性脊推炎」という難病と付き合いながら最後の舞台で見事な力走を見せてくれた花澤選手と、彼を支えた長門監督の話に熱心に耳を傾けていました。「病気だけどうまく付き合っていけば走れる。とにかくやれることはやろう」と、故障期間はストレッチや補強運動に明け暮れる毎日。故障が癒え少しずつ走り始めた昨年の11月下旬、同級生の栃木主将から「ダメもとで走ってみれば」「お前と一緒に走りたい」と声をかけられ、その一言が花澤選手の心に火をつけました。試練を乗り越え念願の箱根駅伝に初出場、「走っているときは楽しかったしうれしかったけど、シード権を落としてしまった。最終区間だったので自分のせいかな。」と達成感と悔しさが入り混じった気持ちを語ってくれました。長門監督からは、故障期間の積み重ねが効いている。(走れないときはストレッチや補強運動を実によくやっていた)そして起用区間については、「花澤を大手町で待ちたい」という学生の声を聞き迷ったが、自分の選手時代の経験と「花澤の箱根に賭ける強い思い」を感じて最終区に起用したことを話してくれました。講演後には参加者からの質問にさわやかに答え、最後に母校八千代松陰高校の後輩から花束を受け、笑顔で会場を後にしました。4月からは社会人(JR東日本)として陸上を続けますが、「自分の走りがメディアに取り上げられることで、難病に向き合っている皆さんを元気づけたい」と、人間的にも大きく成長した花澤選手の今後の活躍が楽しみです。

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